ここからはが遺憾を表明wwwの提供でお送りします。
金王朝戦記
遂に始まった反逆の正雲王子!!!111
まず手始めに兄弟とその側近をもととも排除し、権力を一気に掌握するニダ!!!11
安保理の制裁はねつ造であり、米帝のたくらみにきっと違いないニダ!!!11
断固我らは武器を取り、奴らを排撃粉砕しよう!
とまあ、この21世紀の世に於いて暗殺が表沙汰になるとは思わなんだ。いや、金王朝だからこそありえるのかね。
しかし世界のいらん子、大統領アハマディネジャドの再選が決まりましたね。
まあ予想通りの展開というか、当然というか、いつかの堀○の「想定内!」なんだろう。しかし、近いうちに想定外になるやもしれん。
それとなんだっけ、そうそうイスラエルがパレスチナを国として認める発言を公式にしたそうだ。だが非武装でwww
日本ですら非武装ではないのにパレスチナが非武装・・・・。
無名戦線は複雑怪奇、リアルも複雑怪奇
アメリカ、テロ支援国家として北を再指定?
北の核実験、ミサイル実験、たしかに悪の枢軸のすることだ。
しかし世界を見渡せば、ミャンマー、ベネズエラ、イラン、チャド、どこにでもいる独裁者じゃないか。核を持っているからといって実際に使って人を殺したわけではないよな。
しっかしだ。世界を見渡して平和な国なんて数えるほどしかないのかあ。なんと日本って幸せ!
ソフィア王国戦記
やっぱ普通の設定に乗っ取ることにします。
軍医とかにしようかな。
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ソフィア王国戦記
まあやどたんのセッション次第です、はい。
勝手な設定〜
ヴェルニゲローデ帝国自由都市
東西の海洋貿易で栄華を極める都市クヴェトリンブルグを中核に据えた、複数の中小都市国家の連なる同盟。
古くはリフヤベルク帝国の支配下にあって、現在も依然強力な主従関係にあるが、一方で高度自治権を有している。
ヴェルニゲローデ海岸地方は、大海峡に面した南北に細長い土地で、穏やかな気候に恵まれ、丘陵の傾斜地に特産の葡萄畑やオリーヴ畑、オレンジ畑が広がっている。
人々の気質も至って温厚にして義理堅く、皇帝の勅が下りれば義勇軍を結成し戦地に赴く。このことから帝国にとって忠実なる臣下として歴史的に鄭重に扱ってきた経緯がある。
帝国を除く他国との国境線には高さ5mもの城壁が延々と築かれており、防衛線として使用されている。
主力戦力は騎馬兵と木造の軍艦、航空機をも有しており、クヴェトリンブルグの豊かな経済基盤による盤石とした財政力に支えられたある程度充実した軍事力を持つ。
元来海賊の血筋を持つ者が多く(後のクヴェルトリンブルグの成功により貿易商に転向した者が多い)、慨ね躁船技術に長けるため、海戦に於いては活躍を見せている。
ヴァナヘイムとは表面的に良好の仲を保てているが、元々リフヤベルク帝国のヴァンブルグ家に主従関係を持っていたことから、ヴァナヘイム帝国のアースブルグ家への忠誠心はやや低いようだ。
都市の自由な空気を大切に思っており、それを侵すものには容赦しない。
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@次期箱国国家設定案最有力候補@
ロリータ絶対王政を敷くディルタニア最後の聖域。
急峻な山々と荒狂う海洋に囲まれ、古くから外敵からの不可侵が約束され、常しえの安寧に浸っていた。だが遂に自然の要害を突破し侵攻してきたクローリス朝リルバーン帝国の強大なる力に圧倒され、国際社会への望まぬ開国を迫られる。
これに抵抗し攘夷を唱える民衆に対し、当時の王や貴族は徹底弾圧を加え、内戦に発展。その結果、外国からの内政干渉が避けられない状況に陥った。
更に自然に密着した独自の宗教観は、外来のパロンシュレイヒ教によって侵食、破壊されて国民の精神は荒廃し、開国以前の成熟していた社会制度は完膚無きまでに崩壊した。
この国難に際し、流れに異を唱え、実力行使を以て阻止を試みる者がやがて出現。積極的に揺籃の内から外へ進出する必要性を説いた。
彼らは団結し、内密に盟約を結び、外圧に屈することなく独立を達成することを目指し、貴族の手から国王へ政権を復する運動に始まって、政治を掌る貴族部会及び領邦を有する諸候は須らく王権に服属すると規定した憲法を制定、生きた化石状態の国体の近代化に着手するに至る。
また彼ら民族同盟活動家は侵略者ナルヴェ神に代替する存在を求め、その需要が生んだトライバル・ムーブメントは、古来の宗教観の再興(リヴァイバル)と肯定的に捉えられ、特に知識層に強い支持を集め、かつパロンシュレイヒ教徒に対する排斥運動が全土に席巻した。
これを宣教師たちは王国のシェイフィナリア教皇権への帰順が不発に終わったと悟った。
諸王の王たる地位を獲得したロジーナ国王はセルヴァニア民族の名に於いて安定した治世を築くことを約束し、王都リンドロースにて戴冠し、ロジーナ皇帝に即位した。
王室の象徴たる純潔の花、百合をあしらった紋章『フルール・ド・リス』を国章に、そしてナルヴェ神、シェイフィナリア教皇権への反逆の証『逆十字』と宗徒が流した血を表現した深紅色の王国旗がそれぞれ採用された。
:ロジーナ帝国
制度的にはロジーナ帝国を宗主国とし、その隷下に連なる領邦国家群の連合体であり、ロジーナ皇帝を元首とする。開国以後、衰退しきった体制の回復のため、王権強化による中央集権制度の確立を推進。痛みを伴う地均しを断行し、諸邦を治める有力貴族の不満が噴出。深刻な内部対立を内包しつつ、危なげな船出となった。
構成民族はセルヴァニア系が過半を占め、ついでリルタニア系が続く。この両者の対立は事ある毎に激化し、リルタニア系のリルバーン帝国が侵攻したことを契機に遂に内戦状態に陥った。
その結果、政府の後援を受けたセルヴァニア系の民族同盟が圧倒的力を持ち、リルタニア系やパロンシュレイヒ教徒を排斥した。
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ソフィア王国戦記
いいなあ。
ということでやや願望を交えてキャラ設定してみる。
:アドルフィーネ・デア・フォーゲルヴァイデ(18)
≪身分≫
リフヤベルク=ヴァナヘイム帝国臣民。帝国空軍(ルフトヴァッフェ)東方第七航空師団に所属する軍人。階級は少尉。フォーゲルヴァイデ少尉と呼ばれる。
彼女の両親は急成長しつつある新興財閥フォーゲルヴァイデ・コンツェルンを経営し、特に重工部門の事業を拡大させた。手腕の乱暴さで有名。帝国の裏社会と取引が噂されているが、実態は不明。
特に社長であるルーペルト・デア・フォーゲルヴァイデは帝国の戦争屋議員を支援し、自ら子爵の称号を持ちながらも腐敗しつつある貴族社会を批判している。
企業自体は祖父フォルカー伯が私財を擲って工面した金で創業。当初は親会社の下請けに過ぎなかったが、帝国主力戦闘機に彼が独自開発したエンジンが採用されたことで一躍有名となり、逆に親会社を呑み込んだ。そして出来上がったのが今の財閥である。社是は『航空機が戦場を制し、帝国を必勝に導く。即ち航空産業を』
軍としては貴族であろうと厚遇はなく入隊当時は一般兵と同じ出発点に立つが、彼女は大戦での戦功を称賛され、少尉にまで栄達を重ねた。
性格としては猪突猛進型。口癖は「アンニュイな人生ね」
幼いころより父から教育され、それゆえ父の影響を多く受けている。
父同様に戦争は軍需を供給し、植民地を獲得することで、新たな市場開拓に繋がるとの考えから、帝国主義を肯定。また退廃する帝国貴族を蔑視する嫌いがあるほか、国家の結束を高めるために提唱された大ヴァナヘイム民族主義思想を信望。
但し、彼女はリフヤベルグ人であり、両国合邦時に養子縁組でフォーゲルヴァイデ家に入れられた。その為、上官から自らに流れる血を不純と蔑まれている。
≪戦う理由はただ一つ。≫
戦争を継続し、軍需を高めることによるフォーゲルヴァイデ・コンツェルンの利潤追求。但し、後方支援という名の温もりに甘んずることなく、積極的に戦地に赴く。非常に好戦的。
この為には人を奪うことも厭わない。
≪家族構成≫
彼女はフォーゲルヴァイデ家の長女であり、祖父、父、母、長男、次男、次女の七人家族。
長男は跡取りとして副社長の役職に就き、次男は陸軍、次女は看護学校の学生で、野戦病院に派遣されている。
祖父と父はそれぞれ伯爵、子爵の称号を持つ貴族。父は母と共に企業経営をしている。祖父は既に引退。
フォーゲルヴァイデ家は王室アースブルグ家の遠戚に相当。
祖父はリフヤベルグに近い、ヴァナヘイム領内に所領を持つ。
≪武器≫
BF109を愛機として使用。
機体は黒一色に塗装し、鉄十字が描かれている。
護身用にVZ27を所持。
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究極的条件
- 髪
女の子は黒髪でなければならない。
程よい長さ。脇下くらいが妥当である。
- 装身具
ピアスなどはつけるべきではない。
- 肌
白いほうがよいのだが、適度に麦色でも問題ない。
- 瞳
黒がよい。
- 体躯
細身で、あまり背の丈が高くないほうが良い。
自分を見上げられる程度の低さが欲しい。よって160㎝以下
- 服装
清楚な感じがよい。あまり色が多彩なのは困る。
薄いピンクとか紫、白とか黒とかが似合う。
スカートでもズボンでも構わない。ジーンズはちょっと微妙かな。
- 言語
英語が喋れるからと言って自慢しないほうがいい。
でも喋れたほうがなおいい。
ドイツ語かフランス語あるいは両方が喋れたり書けたり読めたりするのは素晴らしい。
五ヶ国語堪能とかだとちょっと引く。
- 食事
中華か日本食あるいは両方が好きであること。
- 言葉づかい
早口ではないほうが良い。
東京弁というか標準語も一応喋れるが、方言がたまに出てしまうのが絶妙にいい。
- 運動能力
常人程度
- その他
暑がりであり、かつ寒がりであること。
イスに座るより床に正座っぽいほうが好きだ。
きまって寝坊する。
なんというー・・・ww
まあいいや。端からこんな条件に合う子、いまどきいるわけないよねww