べろたんは吸血鬼がお好きニカ?

レイマン一世 さんの発言:
うむ
とっころで
りなこたんが小説サイトを始めたらしい
White-veiros さんの発言:
うん
自力本願か他力本願かで正否がわかれる
レイマン一世 さんの発言:
ふむ
White-veiros さんの発言:
他力本願だと箱国小説サイトの二の舞
レイマン一世 さんの発言:
反社会的ヒロインって萌えると思う。
だが滅多に見ない。そもそもおにゃのこを悪に仕立てるのは難しい。だってかわいいは正義だもん!1

ってことで、反社会的ヒロインを書きたいがどうせ公開しないので、俺にとってサイトの意義は見るだけ。

ところで
正義と反社会ってまた別だよね。
White-veiros さんの発言:
うん
反社会的ヒロインって
レイマン一世 さんの発言:
ふむ
White-veiros さんの発言:
悪の魔法少女とかか
レイマン一世 さんの発言:
うーん、それ系ってあるのかな。 俺知らないし想像できないから書けないw
White-veiros さんの発言:
普通に悪役中心で書くのって難しいよね
レイマン一世 さんの発言:
うん
怪盗とかだと書きやすいんだろうw
もう前例があるし
White-veiros さんの発言:
吸血鬼とかどう
レイマン一世 さんの発言:
ふむ
White-veiros さんの発言:
存在自体がちゅーちゅーしないと生きていけない
レイマン一世 さんの発言:
そうだなあ。
wwwww
あーでもそういうKなかったかなあ

どっかで見たような気もするw
White-veiros さんの発言:
べろたん的には恋愛感情=吸血衝動で
吸われたら精神崩壊して麻薬中毒者のように吸血をねだる人形になるとか
こんなの望んでない!
レイマン一世 さんの発言:
wwwww それはw

ここからはが遺憾を表明wwwの提供でお送りします。

韓国、リチウム電池規制で日本製品締め出しか。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20090622-OYT8T00394.htm
読売より

そういえば、このブログ、記事に全くソース出したことないから言っておく、今後気をつけます。

これからの時代は電気自動車だと思います。ハイブリッドなんてガソリンを結局使ってる所が負けだと思います。
ヨーロッパでは意外と燃費のいいディーゼルエンジンが流行ってるとのことですが、日本では公害イメージが強くてクルマ交通天国である東京がその締め出しをしてるため、人気がない。

まあディーゼルエンジンなんざ時代錯誤もいいところ。
もう水素、電気の時代でしょ。エタノール?バイオ? 糞くらえ!
もう外国の利権にしかならないバイオなんて見捨てるべき。
米からもできるとかできないとかだけど。
そういえば藻からガソリン作る技術
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/30/news021.html
があるんだけど、これは推進すべき。
これさえ実現できれば、むしろ海底石油資源なんて開発面倒だから、シナにあげちゃってもいいレベル。
これ米国ですが、日本でも軽油なら実現できてるようです。
バイオ、見捨てるべきとか言ったが、これもバイオの一種かw

ここからはが遺憾を表明wwwの提供でお送りします。


自分で切り出しといてなんだが、古代日本を舞台にしたTRPGも雰囲気的にいいなあと。
べーろすたんの好む?西洋ファンタジーとか終末思想とは違うけど、似たもの体現できるのではないだろうか。

とりあえず、時代的には魏志倭人伝に記載されている倭国大乱。
邪馬台国の近畿説を採用し、大和政権の原始という風に解釈。
出雲、姶良常陸陸奥の合せて五大クニ勢力と争っている感じ。
姶良騎馬民族。大和と出雲が弥生人陸奥常陸縄文人というかアイヌ
もちろん、日本は古代の雅称『大八洲国』で呼ばれてる。

スペースオペラ版と同時進行で考えておこう。
歴史的には対の関係。

PS
うーん、やっぱ名前が漢字とか禁忌かもしれんw

ここからはが遺憾を表明wwwの提供でお送りします。

90年代アニメはやはり萌えです。燃えかな。

ブルーシードをみてきますた。出雲です、日本神話です。
ええ、TRPGネタだってここから影響受けたんですよ。
・・・・・・。

ストーリーの流れは次の通りです。ネタばれ注意
まず最初に最重要人物であるクシナダの血を受け継ぐ少女楓が死んでしまいます。クシナダとは日本古来の魑魅魍魎である荒神を鎮め、日本を守る役目を持っているんだそうだ。
それで、もはや日本を守る存在が居なくなってしまった大ピンチとか思ったんだが、実は出雲に双子の少女紅葉がいて、その子がクシナダの役目を引き継ぐことになったという感じ。
ところが、その命を狙う草薙という人間の姿をした荒神が現れ、再びピンチ。だが、草薙を追ってきた新たな荒神との戦闘に入った後に、クシナダを守る為の国家機関である国土管理室のメンバーが助けに入る。おじ様登場!カッコいい。
だが忠告も聞かずに紅葉は学校に行ってしまい、案の定、先ほど草薙を追い掛けてきたと思われる荒神が襲撃する。
その荒神は八つの勾玉(荒神の素)を持つヤマタノオロチだった。
殺されかかるが、草薙が助けに入る。なんかヤマタノオロチと因縁があるらしいと思ってみていると、どうやら、クシナダを殺してしまうと荒神も死んでしまう為、荒神は何が何でもクシナダを守らねばならない。そこでこのヤマタノオロチは草薙という人間を選んで、呪いをかけ、クシナダを守るだけの存在として仕立て上げた。しかしそのクシナダである楓に好意を持っていたが、彼女が死んでしまったこともあり、自由になりたいと考え、呪いの元凶であるもう一人のクシナダを殺しにきたのだが(草薙は完全な荒神ではないため、クシナダを殺しても死なない)殺せなかった感じ。
しかし現代科学はそのクシナダの能力をも封じる術を手にしていた。そこに目を付けたヤマタノオロチは本来守るべき存在であるクシナダを殺しに来たわけ。
んで結局、国土の連中の対荒神兵器で殺されるわけだが、寸でのところで反撃され、紅葉に妙な勾玉が取り込まれてしまった。
そこで導入終了

なんか全然要約になってないけどw

要約するなら、
心が荒廃し公害を生む人間に医科った自然が荒神となって反抗し、更に神スサノオを復活させてその力で日本をスクラップ・アンド・ビルドしようという話。

伏線としてなぜ楓は死んでしまったのか。また彼女を守り切れなかった国土の人間や草薙には重い苦悩が付きまとう。それゆえに楓と紅葉は比較されやすい。草薙は足枷でしかない紅葉をなぜ殺さなかったか。また同じく好意を持ち始めるが、楓の影が付きまとってる感じ。
荒神は何の為に害を成すのか。
があるかな。まだあるような感じ。


とにかくおじ様カッコいい!!111

ここからはが遺憾を表明wwwの提供でお送りします。

スペースオペラ風TROG実現可能性、零』

概観

数十世紀先の未来の話、
地球は終末戦争により地表が高レベル放射能廃棄物で覆われた死の惑星を化し、人類は既に影も形も姿を消していた。
既に彼らは月面、火星すらも同じ運命を歩ませるという愚行を犯し、太陽系外から脱していたのだ。

主人が居なくなった後も木星及び土星とその衛星群に残る居住設備は依然稼働し続け、気密性が保たれている。
また資源回収センターの機械群がアステロイド小惑星群の有資源帯鉱脈掘削業務を不眠不休で行っている。

人類は既に五つの星系を発見し、それぞれに植民した。
しかし、意思総体である人類評議会が内部分裂し、連邦と帝国、そして両者間の中立を宣言する自治星系が成立した。

第一星系テゥーネ:自治星系領
6個の所属惑星を有する。
太陽系から程近い(数光年しか離れていない)星系。地球のような環境を持つ惑星は存在しなかったが、生命可住圏(ハビタブルゾーン)上にある小惑星群に小規模な植民コロ二ーが建設されている。また軌道都市クヴェトリンブルグが敷設され、実質首府として機能。

第二星系イルマタル:連邦領
テゥーネに続き発見した星系。10個の所属惑星を有する。
テラフォーミングによって環境を作り変えた第3惑星ヒリッカがある。衛星カレヴァとスレヴィを有す。
惑星人口は5億人ほど、星系全体で15億ほどで、成熟した文明社会が形成されている。
交通としてゲートシステムが普及しており、宇宙船は星系内なら瞬時に移動できる。
米を使用するイルマタル式料理は絶品で人気が高く、星系外からも需要がある。
首都は第5惑星フリュクベリ

三星系チェスティン:連邦領
レーヴィ星域に程近い星系。エルネスティへの中継地として利用されている。15個の所属惑星を有する。
第5番目の巨大なガス惑星ヴァクトマイステルの軌道上に設置されたフローティングシティーや、コロニー群が存在し、燃料の提供サービスを行っている。またマスメディアの集積地でもあり、全星系の最新情報が集まってくる他、教育も大きく開かれているため学生が多い。

第四星系エルネスティ:帝国領
離れた外れの星系。13個の所属惑星を有する。
生命可住圏上に二重惑星系イクセルを有しており、大きめの第2惑星ブルムクヴィスト、小さめの第3惑星クロンクヴィストで構成。惑星人口は10億、星系全体で20億。
イクセルはオービタルリングを持つ。帝都は第10惑星ブロムダール。
有資源帯に恵まれ、プラント群が莫大な富を作り出す重工業地域。

第五星系ディクスゴード帝国領

艦隊が発見した最新の星系。エルネスティに近接する。
惑星は8個しか持たないが、第3惑星オクセンシェルナには地球のような環境が存在し、独自の生態系が形成されている。衛星リヒターを有す。
獣耳のヒューマノイド種が居住し、帝国と主従関係にある。

基本的に太陽系を除外する五つの星系が開拓されている。

更に中枢には超新星爆発を起こし、その残骸と果てたレーヴィ星域が存在する。その領域はいかなる国にも所属せず、ワープ航法を用いても、強力な質量と放射線の影響で素通りは許されない。

用語

:軍事
対惑星攻撃・・・惑星地表面に対する直接攻撃或いは降下部隊による侵攻
突撃艦・・・艦隊の前衛に配備され、対艦攻撃に特化した艦船。
防空要撃艦・・・対戦闘機攻撃に特化し、空母や特に重要な艦船に同伴させる。
戦艦・・・大火力を有する艦船。但し、速力は遅く、戦闘機や魚雷の餌食となりやすい。
駆逐艦・・・潜宙艦や機雷を一掃する為の艦船。艦船の中でも最も機動力が高い。
空母・・・戦闘機や小艦艇発進用のカタパルトを有する。
小艦艇・・・降下部隊を積載し、対地侵攻に特化する艦船。船底に耐熱フィールドを展開することで大気圏突入時の摩擦熱から防御する。

:その他

ここからはが遺憾を表明wwwの提供でお送りします。

ソフィア王国戦記

設定は大分固まったお^^;

フルネーム:アンリエット・ド・ダルセー
:Henriette de Darcey
年齢:16
性別:女性
身長:156㎝
体重:44㎏
体型:細身
髪:長めの黒髪
瞳:黒
肌:白

背景:クラリッサ王国出身で、国立大学で医学を専攻し技術を学んでいたが、満ち足りなくて軍医として負傷者を治療し助けることを願望とし、隣国のソフィア内戦に身を投じた。議会派側の野戦病院に勤務するが、敵兵士が搬送されてきた場合も信条に従い治療を施す為、仲間から反目されている。
また情熱に技術が追い付いておらず、本来医師として見捨てるべき重症患者すらがむしゃらに助けようとする。
が、しかし、この姿勢は住民から強い信望を集め、兵士からも反目されつつ尊敬の念を受けている。

活動場所:フォートリスト―レ
本国に残した家族(父、母、兄、弟、妹)に代わって母の兄に相当し、フォートリスト―レに住む伯父とその妻の伯母の世話を頼っている。
伯父はソフィア王国軍人で、議会派であったが、国境警戒の任に於いてレオネッサの侵攻に遭い重傷を負ったためその任を解かれ専ら自宅療養中。
伯母は救護院で教母として働きつつ、農園を経営しており、食糧不足に喘ぐ街の人々の救貧の為、食糧備蓄用の倉庫を開放している。
14歳の息子と13歳の娘がおり、息子は既に軍事訓練学校に入学し、数ヵ月後には戦地へ派遣されることになっている。娘はアンリエットのような医師になりたいと考え、クラリッサへの留学を希望している。

勤務:野戦病院
フォートリスト―レにある病院。木造三階建て
一日に数十人単位で運ばれてくる。多い時は百人を超し、ベット床数が足りなくなる為、死んでしまったものや、助かる見込みのない重傷者はそこらへんに放置されていたりする。
腐乱臭が充満し、感染症も蔓延。栄養失調等などで運ばれてくる住民も多くおり、勤務は火の車。
薬も不足しているため十分な治療ができないが、最前線の病院よりは多少待遇はマシ。
空襲警報がしばしば発令されることもあり、はかどらない。
院長及び熟練医師10名、研修医15名、看護師20名、受付事務5人で構成。アンリエットは技術はそこそこだが一応、研修課程はクラリッサ王国で終えている為、既に熟練として扱われている。ベット床数は300ほどで、その上に臨時に50増やした。しかし全て埋まっている。